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Waterfalls in Japan

夏休みの自由研究から始まった、滝をめぐる家族の冒険譚!

ミステリアス

俺:「何だろう、この妙な違和感は…」

無事、手代・奥山林道を抜けて山形県に入ると、真っ先に、「玉簾の滝」にやってきました。
御嶽神社の奥に、それこそ御神体の如く鎮座している滝です。


玉簾の滝(落差63m)・全景】  (山形県酒田市升田 『御嶽神社』

ものの本によると、1200年前に弘法大師空海が、神示によって見出し、命名したとされる由緒ある瀑布で、滝の中ほどに、不動明王を祀る神座の岩窟があります。
その神座を護る滝水がすだれの様なので、「玉簾」の名を戴いているのだとか。

ただ…
鳥居をくぐってからずっと続いている、この違和感。

う~む。
お大師様は尊敬する人物のお一人ですし、わたくし自身、霊感も何もないハズなのですが…

俺:「おかしい。俺って、なんか歓迎されざる客なのだろうか…」


【田簾の滝・落口アップ】

娘:「滝がキレイ過ぎて、ビビッただけじゃないの?」
俺:「そりゃあ、美しい滝だったけど…」

確かに、玉簾の滝は、飽海三名瀑の一つではありますが…。

子:「わざとらしいライト・アップがダメだったとか?」
俺:「それは違うぞ」

のライト・アップなんて、ゴールデン・ウィークやお盆、あと冬季の限られた期間しかしていないですし、
そもそも、玉簾の滝に行ったのって、朝ですが?

子:「う~ん」
娘:「お父さん、日ごろの行いが悪いんじゃない?」
俺:「はあ? せいぜいお前が寝ているスキに、チュウするぐらいだろ!」
娘:「サイテー」

ムッと口を尖らせる娘。

子:「じゃあ、観光化されてゆく滝の苦しみが伝わってきた、とか…」
俺:「違うなあ」
子:「神域を護る聖霊のお告げを受け止めきれなかった、とか…」
俺:「そこまで行くと、ただの妄想だろ」
子:「あははは! そうだね~」
俺:「……」

玉簾の滝_その2
【玉簾の滝・遠景

娘:「もういいじゃん。謎は謎のままで
俺:「…むう」

違和感の原因は、結局、分からず終い。

子:「ディス・イズ・ミステリアス!」



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これも滝の神秘なのか…
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