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Waterfalls in Japan

夏休みの自由研究から始まった、滝をめぐる家族の冒険譚!

速報!

俺:「おまえ、どうしたんだ! 凄すぎるぞ!」

思わず、驚嘆の声を上げるわたくし。
なんとまあ、まだ、夏休みも始まっていないというのに、次男君、今年の夏の自由研究を仕上げてきたのです。
あと、滝の写真を貼るだけになっている!

いやはや、これは…。

俺:「…って、ちょっと待て。おまえ、今年の夏は、これらの滝に行けってことか?」
子:「ピンポ~ン」
俺:「ピンポンじゃねえだろ!」

あははは! なんてこと。

この夏は、東北方面の巨瀑巡りを考えていたのですが、
次男君の自由研究を見ると、なんと紀伊半島の滝ばかり。

俺:「なんじゃこの想定の斜め上を行くラインナップは!!」


宝龍滝(落差105m)・遠望】  (和歌山県新宮市熊野川町瀧本)

本日は夏休みの初日。

そうなのです。
早速、来てしまいました!

わたくしって、子供に甘いなあ。

なんと申しますか、昨晩のうちに家を出て、真っ暗な極細の山道をハラハラしながら通り抜け、朝一番で和歌山県にある「宝龍滝」に到着。

俺:「お~い、おまえら、着いたぞ」
子:「う~ん…」

家族みんなを揺すって起こそうとしますが…。
だめだ。
全員死んだように寝ているぜ。

仕方がないので車を道路わきに止め、次男君だけ叩き起こして、観瀑に向かいます。
向かったのです。
向かったのですが…

子:「お父さん、ここ、通行止めになってる!」
俺:「ガーン」

立派な宝龍滝の看板とは裏腹に、観瀑所の入口道には、「関係者以外立ち入り禁止」のゲートが。

俺:「…まあいいや、行っちゃえ」
子:「…」

完全に自己責任ということで、入らせていただきました。

まあ、土石流の爪痕が残っていたりと、山は随分荒れていますが、
歩くには問題ないんじゃなイカ?
あくまでも「完全に自己責任」ということではありますが…。

子:「あのゲートは、車で入るなって意味だったんだよ」

そうだな…そういう事にしておこう…。


【宝龍滝・一の滝(落差51m)】

昔は、「一の滝」の横に鉄ハシゴがあって、奥の「二の滝」滝壺まで行けたようなのですが…
転落事故でもあったのでしょうか。
今では、すっかり取り払われています。

子:「あの、崩れたような木道が、昔の名残なんだね」

残念ながら、今日は「一の滝」の滝壺を覗き込む所まで。


【宝龍滝・正面から】

子:「ふう」
俺:「満足したか?」
子:「おう!」

現地、「宝龍滝」より、速報でした!



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