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Waterfalls in Japan

夏休みの自由研究から始まった、滝をめぐる家族の冒険譚!

使えね~

【アーカイブ 「10月・日光の滝リサーチ」・その2】

さて、当初は内緒にしておくつもりだった日光の滝たち
仕方がないので、子供たちにも映像をオープンすることにしました。


白雲の滝(落差42m)・明智平より全景】  (栃木県日光市中宮祠 『華厳渓谷』

子:「うおおお!白雲の滝キター! 左岸の斜瀑と右岸の直瀑が合わさるのが、ハッキリ見えるじゃん!」

いきなりテンションMAXの次男君。
こんなに喜んでもらえて、思わず嬉しいわたくし。

妻:「え~? なんか影で見づらいわよ?」
子:「何言ってんの! 直瀑の全景がしっかり写ってるなんて、スゴイんだよ!」

なんでも次男君によると、世間には左岸の斜瀑の写真ばかりあふれていて、直瀑のものはレアなのだそうです。


【白雲の滝・直瀑部分をトリミングで拡大】


子:「もっと拡大できないの?」

これ以上拡大するなら、「テレコンバージョンレンズ」なる、高価なオプション品で撮影をしなければなりません。

俺:「う~む、これが限界だな。望遠レンズって高いんだよ」
子:「世紀の大スクープなのに!」

そ、そうなのか?
むう。購入、考えてみるか…。


方等滝(落差30m)・全景】
  (栃木県日光市中宮祠 『華厳渓谷』

妻:「この方等滝、上段が写っていないようだけど」
子:「それは、上段に見える部分が、実は、砂防ダムだからだよ。そうだろ、お父さん」

実際に行ったわたくしよりも、詳しい解説をする次男君。

俺:「おう。よく知ってるな」
子:「まかせろ」
妻:「マメ・滝博士って呼ばせてもらうわ」
子:「マメって言うな」

次男君、滝にはまる前は行ったことなかった図書館に、最近、入り浸っているらしいのです。
こんど、彼のネタ本とかチェックしておかなきゃ。

子:「ところで、般若滝は?」
俺:「あ~、すまん。撮ってないんだ」
子:「え! なんで?」

日光「第一いろは坂」の展望スペースでは、左手に「方等滝」、右手に「般若滝」が見えます。

が。

あいにく当日は、般若滝滝壺で、ユンボが2台出て砂防工事をしていたため、
般若滝の撮影は遠慮したのでした…

子:「もうもうもう! 般若滝は、方等滝と一緒に撮影するのが当たり前じゃんか!」

地団駄踏む次男君。

子:「くっ。使えね~
俺:「…なにい?」

思わず、ムッとするわたくし。

子:「あっ…。いや、お父さんのことじゃないよ。カメラのこと」
俺:「…はああ?」

急に口ごもる次男君。

子:「…ごめんなさい。口がすべりました」

何やら次男君に目配せする妻。

子:「あの、ボクのおやつのチョコ、あげます」
俺:「うむ(嬉)」
子:「お父さん、大好きです」
俺:「うむ(照)」
子:「次は、望遠レンズで撮影してください」

…。



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がからむと、どこかネジがゆるむ次男君。
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