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Waterfalls in Japan

夏休みの自由研究から始まった、滝をめぐる家族の冒険譚!

持ってる

俺:「さて、そんなんで高瀑への道がガタガタで大変だったワケだが」
娘:「うん」
俺:「これでも超・ラッキーだったのだ!」

みんな:「「は?」」

前衛滝@高瀑_その1
のぞきの滝(落差10m)・概観】(愛媛県西条市小松町石鎚 『高瀑渓谷』

子:「オヤジが何を言ってるのか分からね~」
娘:「どゆこと?」

わたくしが高瀑渓谷を訪問した、そのすぐ翌週。
なんと台風による大雨で各所が崩落。
林道そのものが通行不能になってしまったのです。

みんな:「「ああ……」」

沢のようだった林道が、
土石流などで、いよいよ本格的な沢に変貌してしまった
とでも言えば良いでしょうか。

俺:「けっこう手前で、大規模な橋の崩壊があったらしい」
兄:「おうふ…」
俺:「本来なら車で行けた林道終点が、今は徒歩で二時間以上」
娘:「うわ~」
妻:「往復で最低四時間がプラスされるのね……」

ただでさえ秘境だった高瀑が、ますます秘境になってしまいました。

兄:「はは…なんというタイミング」
子:「オヤジ、持ってるな!

前衛滝@高瀑_その2
丸渕(落差7m)・全景】(愛媛県西条市小松町石鎚 『高瀑渓谷』

高瀑渓谷そのものは、有名な赤ノベラを始めとして、
様々な小滝や支流滝がかかっていました。

兄:「映像は3滝しかないが?」

ふふふ、やだな~。
そんなの数ある滝の中から、
わたくしの滝心をくすぐるものだけを厳選したに決まってるじゃないですか。

兄:「……」
俺:「特に魅せられたのが、この3滝なワケだ」
子:「ポイントは?」

それはもちろん、ある程度の落差があり、滝姿が秀麗なこと。

俺:「あと、沢登りしたら楽しそうだな~と思えた、かな」
子:「なるほどねえ」
娘:「確かにこの丸渕なんか、泳いだら気持ちよさそう」
妻:「あなたの好きなエメラルド・グリーンだし?」
娘:「それそれ」

前衛滝@高瀑_その3
無名滝(高瀑前衛)(落差10m)・全景】(愛媛県西条市小松町石鎚 『高瀑渓谷』

崩壊した橋の修理は、来年以降になるとのこと。
復旧時期は未定だそうです。

俺:「ホント、滝は一期一会だよ」
子:「今回は、良い意味で一期一会だったねえ」
俺:「違いない」

仕事を前倒しして時間を捻り出し、頑張った甲斐があったってものです。

娘:「ねね、やっぱりお父さんって持ってるよね」
妻:「そうね」
兄:「滝限定~」
俺:「…あのな!」

断じて滝限定じゃないからな!




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