FC2ブログ
11«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»01

Waterfalls in Japan

夏休みの自由研究から始まった、滝をめぐる家族の冒険譚!

オーラ

「神庭(かんば)の滝」
事前情報では、落石などの危険が高いため、滝壺までは行けないとのことでした。

子:「あれかな、棚下不動の滝みたいな感じ?」
娘:「安の滝みたいかもよ?」
妻:「災害の爪痕ってことかしら?」

ふむ。

俺:「ま、行ってみたら分かるだろう」

神庭の滝_その1
神庭(かんば)の滝(落差110m)・概観】  (岡山県真庭市神庭 『神庭川』

俺:「平湯大滝と同じだった!」

そうなのです!

何が同じって、
まず、滝に到るまでの道が全て観光地と化し、公園と化しているところ。

俺:「朝一番の滝を観たかったのに、8:30からしか開園しないとは!」

事前の調査不足が祟って、7時前から待ちぼうけのわたくし。
既に園内を、係の女性の方々が竹箒でお掃除しておられます。

俺:「しかも、入園料が300円だと!」

平湯大滝では500円取られた記憶があるので、
それよりはマシかもしれませんが……。

俺:「どっちもどっちか」

さらに、滝壺だって、
行こうと思えば、行けると思われます。

俺:「でも、公園として管理している手前、落石の可能性がある滝壺へは、近づかせないってか」

これで夜間ライトアップまでしてれば、完璧な駄目瀑布_____

神庭の滝_その2
【神庭の滝・落口アップ】

娘:「え?良滝だよ?」
子:「だよな。映像からは、そんなの微塵も感じられないし」

しかし、わたくしの感想に、真っ向から異を唱える子供たち。

兄:「おやじ、ビデオだけはセンスあるしな」
俺:「だけ言うなや!」

雨が降っていたこともあって、確かに神庭の滝自体は、唯一無二の轟瀑となっていました。
中国地方ナンバー・ワン瀑布を謳うだけのことはあります。
滝の傍には近づけないのですが、
しかしビデオによる遠望でも、充分、腹の底にまで伝わってくるこの瀑音。

妻:「これは、わたしも行ってみたい」
子:「僕もだ!」
娘:「ねね、全景の写真はないの?」

神庭の滝_その3
【神庭の滝・遠景】

子:「あらら。手前の木に隠れちゃうのか」
兄:「でも、これはこれで味がある」
娘:「秘瀑って感じがするよね!」

う~む。
なぜか、現場に行っていない家族には好評のようです。

子:「そりゃあ、神庭の滝には、百選に相応しいオーラがあるからだろ」

ビシッとサムズアップする次男君。

みんな:「「「それだ!」」」




人気ブログランキングへ
↑こちらをクリック!
関連記事
tb: 0 |  cm: 0
go page top

コメント

go page top

コメントの投稿

Secret

go page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://bybuddhist.blog.fc2.com/tb.php/301-b68eab65
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
go page top

プロフィール

インフォメーション

カレンダー

カテゴリ

今月の人気記事

リンク

RSSリンクの表示