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Waterfalls in Japan

夏休みの自由研究から始まった、滝をめぐる家族の冒険譚!

南信州

とある休日のこと。

以前の夏休みの自由研究の時に使用した、古くなった地形図を引っ張り出して、
攻略済みの滝に、シールを貼っていた次男君がボソリ。

子:「おやじ、南信州に全然行ってないな…」

待て。
誰がオヤジだ。お父様と言えや。

娘:「うわ~ホントだ。イジメじゃんコレ」
俺:「いやいやいや。なんでイジメなんだよ!」

実は、これには、深い訳があります。

俺:「だって、お前ら、首都圏から、公共交通機関を使って…」
子&娘:「うん」
俺:「どれくらい時間が掛かるかを、それぞれ地図に落としてみろ」
子&娘:「うん」
俺:「すると、一番遠くなるのは、どこだと思う?」
娘:「え?それって…」
子:「ま、まさか…」
俺:「フ」

その通り!

一つは、土佐の四万十市。
そして、もう一つが、南信州飯田市なのです。

子&娘:「……」
俺:「そんな九州よりも遠い所へ、ホイホイ遠征できるワケだないだろう」

というやり取りがあって。

結局、わたくし、
飯田I.C.から程近い、有名どころの滝を、幾つか訪瀑してみることにしたのでした。

子&娘:「……」

新九郎の滝_その2
新九郎の滝(落差30m)・概観】  (長野県下伊那郡豊丘村神稲 『虻川』

獣害防止の柵を自力で開閉し、
廃屋となった民家を、幾つもやり過ごしながら、
車を進めること、約1時間。

まずは、「新九郎の滝」看板の前に、車を止めると、
沢沿いを遡ってゆきます。
そうして、渓谷道を30分ほど歩くと、
新緑輝く林の中で、シャワシャワと水を落とす「新九郎の滝」とご対面。

俺:「一言でいうと、清々しい滝だったな」
娘:「ふ~ん」
子:「写真のコントラストがキツイね」
俺:「直射日光が、さんさんと差し込んでたしな」
娘:「もっとアップにしてみて?」

新九郎の滝_その1
【新九郎の滝・落口アップ】

娘:「うわーキレイ!」
妻:「高速シャッターの長所が活きているわ」
子:「いわゆるヒョングリだったか」
娘:「飛び出す滝の水の一粒一粒が、宝石みたい!」

雪解けの時期にしては、水量が多くありませんでした。
しかし、それを補ってあまりある、この美しさ!

俺:「南信州自然の奥深さを感じたよ」

新九郎の滝_その3
【新九郎の滝・遠景】  (画像をクリックするとYouTubeへジャンプします)

兄:「おやじの写真、高速シャッターだと躍動感があるし」
娘:「前行ったあそこ…」
子:「大島不動滝か」
娘:「そ。そことは、全然違うタイプだよ」
子:「時期にもよるんだろうけど、鮮烈なイメージだねえ」

次男君の意見に、妻もウンウン肯いています。

子:「これは、間違いなく、南信州を代表する名瀑だ」




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