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Waterfalls in Japan

夏休みの自由研究から始まった、滝をめぐる家族の冒険譚!

新法則

【遠大な計画・第5章!】

桃洞滝の下流右岸に懸かっているのが「六段の滝」

いろいろと資料をあたってみましたが、この滝の全貌がわかるものがありませんでした。
通説通り、落差は40mくらいあるのでしょうか。

まあ、何となく桃洞滝より高いような気もしますし、
滝下から見えない奥にも、高瀑が続いている可能性があるので、「落差40mでよし」としましょう。

子:「んな、いい加減な…」
俺:「プロじゃないから、仕方ね~の」

六段の滝@桃洞_その1
六段の滝(落差40m)・概観】  (秋田県北秋田市森吉林班地内 『トウド沢』

娘:「これ、水量が少ないよね?」
俺:「枝沢だし、こんなもんだろ」

ビデオ映像でも、滝のシャワシャワ感が伝わってきます。

子:「でも、滝床にポットホールみたいな穴が掘れてるから、雪解けなんかは凄まじいんじゃね?」
娘:「ポットホール?」

画面をマジマジと見入る娘。

娘:「…このポコッと開いたヤツ?」
子:「そ。ここだけじゃなくて、きっと見えない所にも沢山あると思うよ」
娘:「ふ~ん」
妻:「独特な感じね」
娘:「ねね、なんでこんな穴が開くの。床が抜けるみたいな感じ?」

ポットホールは、基本、渦巻きに巻き込まれた小石が回転して、川底の岩を削り取って出来ると言われています。

娘:「はあ? 滝で回転できる小石なんかないでしょ!」

うむ…

神秘である。


【六段の滝・上部アップ】

子:「森吉山の滝って、こういう滑っぽいのが多いよな」
娘:「なんでかな?」

雪国では、水流だけでなくて、落氷や雪崩もまた、滝を磨く要素になります。
そうすると、こんな丸みを帯びた感じになるらしい。

娘:「へえ。雪崩で、こんなふうに丸くなるんだ」
子:「確かにそうかも。鈴ヶ滝とか梅花皮大滝とか、パッと思いつくだけでも幾つかある」
俺:「名付けて、豪雪地帯の滝は、丸みを帯びるの法
子:「なるほど」
娘:「それ、いいじゃん」

娘:「あたしたち、いま、滝の新法則を発見したね!」




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