FC2ブログ
11«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»01

Waterfalls in Japan

夏休みの自由研究から始まった、滝をめぐる家族の冒険譚!

リベンジ


そう!
それは、雲間の滝トンネルを抜けると、すぐでした。

俺:「ふおお! 瀑水が煙っとる!


雲間の滝(落差100m)・概観】  (長野県松本市安曇 『障子ヶ瀬』

我がベンツを狭い駐車スペースに停めると、見上げる絶壁の中程を、ドウドウと落水する雲間の滝・主瀑布
瀑水が、完全に宙を飛んでいるのが、枯枝を透かして垣間見えます。

何よりも感動するのは、モウモウとした飛沫が、逆光で白く光っているところ!
時間がもう少しズレると、主瀑布自体が、陽光に照らし出されて輝いて見えるに違いありません。

俺:(ちょっと時間が遅かったか…)

雲間の滝は、大きく四つの部分に分けることができるそうです。
最初の主瀑部は、二段の段瀑。
遠く宙を舞っているのは、その二段目だと思われます。

俺:「すげーな」

まさに、葉々が生い茂る前の時期だからこそ観ることのできる景色。
そして、以前、前衛滝だと思っていたのは、雲間の滝の第四部にあたる、最下段部の滝らしい。

俺:「どこかで、全景が観えるといいのに…」

一方、ニセ雲間の滝(幻の滝)は、逆光のため、すっかり影になってしまっていて、肉眼では判別不能でした。

雲間の滝_その1
【雲間の滝・主瀑布と飛沫アップ】

そして、いつものように、家族みんなに、映像にて報告会。

俺:「どうや」
子:「う~ん、惜しいゼ! 神秘の滝なのは、間違いないんだけどな」
娘:「春だなあって感じ?」
俺:「いやいや、この絶壁のスケール感だろ!」
妻:「全景が分からないわよ?」
俺:「だから、神秘の滝なんだろうがっ」
兄:「滝本体が光ってたら、完璧だったろうに」
俺:「地元民だと、滝が光り輝く瞬間ってのも狙えるんだろうが、所詮、俺ら旅行者だし!」

言葉上では、いま一つ盛り上がりに欠けてますが、
しかし、我が家にとっての長年の謎が解けて、遂に神秘のベールが明かされた、この手応え。

子:「まじ、真実って、明かされてみれば、案外あっけない」
俺:「明かされるまでの間に、期待値が上がりまくるからな」
娘:「でも、うん、いいと思う」
子:「うん、わるくはないね」
兄:「だな」

ここから先は、プロの世界ということでしょう。


【雲間の滝・最下段部アップ】

俺:「んで、これでリベンジは果たしたよな?」

子供たちに問いかけてみるわたくし。

兄:「欲を言えば、さらに雲間の滝の全貌を知りたい」
娘:「それはある!」
子:「あれだよ」

子:「リベンジの次は、リサーチ!




人気ブログランキングへ
無理を云うな…
↑こちらをクリック!
関連記事
tb: 0 |  cm: 0
go page top

コメント

go page top

コメントの投稿

Secret

go page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://bybuddhist.blog.fc2.com/tb.php/218-b5e157c2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
go page top

プロフィール

インフォメーション

カレンダー

カテゴリ

今月の人気記事

リンク

RSSリンクの表示