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Waterfalls in Japan

夏休みの自由研究から始まった、滝をめぐる家族の冒険譚!

季節滝

【秘瀑探検 その3】

日本で最大の落差を誇っている滝は、富山県の「称名滝」
落差は350mあります。

ただこれは、あくまでも条件付の最大落差であって、「常時、一定の水流がある」ことを前提とした話。
この前提条件を取っ払うと、季節によって涸れ滝になったり、立派な滝になったりする、いわゆる「季節滝」が、結構、落差ランキングに入ってきます。

最も有名なところでは、称名滝の左岸側にV字のように懸かる、落差500mの「ハンノキ滝」

それ以外にも、次男君の研究ノートをめくると、
谷川岳一ノ倉沢滝沢に懸かる、落差560mの「滝沢の滝」
そして、梅花皮大滝(かいらぎおおたき)F3滝壺に、右岸側から落ちてくる、落差500mの「無名滝」などがあります。

俺:「こうやって見ると、落差の大きな滝が、結構、日本にもあるんだなあ」
娘:「どうやって調べたの?」
子:「ネット」

フフフと胸を張る次男君。

最近の小学校は図書館でネットができるようです。
もっとも、目的を持った高学年限定らしいのですが。

子:「ところでもちろん梅花皮大滝500m無名滝、撮って来てくれたよね?」
俺:「うん。まあな」
子:「よっしゃあ!」
娘:「見せて見せて!」

無名滝@梅花皮大滝_その1
滝沢右岸・無名滝(目測落差500m)・下部概観】  (山形県西置賜郡小国町小玉川 『滝沢』

子:「ふおお、糸のような流身だ!」

残念ながら、滝の上部が、手前の樹木に隠れてしまっていたので、
全景を上手く収めることができませんでした。

なので、わたくしとしては、あまり見せたくない写真なんですけど。

子:「やっぱ、すげえスケールだわ」
娘:「ねね、梅花皮大滝が小っちゃく見える~」

それでも、喜んでもらえて何よりです。


【石転ビ沢雪渓と、中央に北股岳(2025m)、左に梅花皮岳(2003m)】

妻:「雪渓がキレイね」

こちらは、同じ梅花皮大滝滝見場から見た、石転ビ沢雪渓

兄:「こういうの見ると、山登りに行きたくなんない?」
子:「ボクは、山登りに興味はない」
娘:「やっぱ滝だよね」
兄:「まあ、オレも滝派だけどな」

だったら言うなよ。

娘:「ねね、あたし、季節滝っていうの、初めて知った」
兄:「この雪渓も、解けると、滝になったりするワケ?」
子:「しないと思う。傾斜が緩いし」
俺:「ただ、沢の上部には、雪渓がなくなると現れる黒滝っていう小滝ならあるぞ」
兄:「小滝に用ないし」

左右に手を振る長男君。

子:「まだまだ知られてない滝って、ほんと、たっくさんあるんだろうなあ」




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