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Waterfalls in Japan

夏休みの自由研究から始まった、滝をめぐる家族の冒険譚!

未知の領域へ

林道のゲートを超えると、いよいよ未知の領域
…と言うと格好よく聞こえますが、
早い話、以前に妻と来た時に行かなかった滝に行くだけ。

娘:「ホント、林道のどこが未知なのよ」
俺:「そうは言っても、ゲートから先は、普通の観光客は来ないんだぜ?」
娘:「ヘン」
子:「フフフ。聞くがよい!」
娘:「なによ?」
子:「 未知ってのは…」
娘:「…のは?」

ジーッと耳を澄ます次男君。

子:「クマだっ!
娘:「ぎゃあ!!」
俺:「うわあ!!」

ザザッ!!
次男君が向く方向に、一斉に振り返る娘とわたくし。

娘:「…」
俺:「…」

子:「ほ~ら、やっぱり未知だった」

てめえ…


忘鱗の滝(落差20m)・概観】(娘撮影)  (岐阜県中津川市川上 『夕森公園』

途中には、「忘鱗の滝」(ぼうりんのたき)があります。
しかし、日の入り時刻が迫っているため、写真撮影もそこそこに駆け抜けるわたくしたち。

娘:「岩が独特だね」
子:「柱状節理かな」
娘:「あれが、ウロコなんでしょ」
俺:「そう。伝承では、竜のウロコだそうだ」
子:「まあ、何でもいいや。次行こ、次!」

「忘鱗の滝」滞在時間、わずか3分。


銅穴の滝(落差17m)・全景】(次男君撮影)

そして、林道の脇に東屋が見えて来ると、いよいよ「銅穴の滝」(どうこうのたき)です。

子:「支流に懸かっているのか」
娘:「突入するしかないね」
子:「お父さん、15分いいかな」

本流右岸の支流奥に「銅穴の滝」が見えているのですが、
きちっと撮影しようと思ったら、どうしても、この支流を、少し入っていかなければなりません。

むう。仕方あるまい。

俺:「15分たったら、直ぐ、次の滝に向かう」
子&娘:「ラジャー!」

東屋にバックパックを置くと、カメラや三脚を持って、一斉に滝下に向かう子供たち。

子:「うぉっしゃああ! 未知の領域へ潜入!」




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