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Waterfalls in Japan

夏休みの自由研究から始まった、滝をめぐる家族の冒険譚!

厨…?

【遠大な計画・第1章!】

森吉山野生鳥獣センターの駐車場に我がベンツを乗り入れると、
早速、沢登りの支度をします。

今回の「遠大な計画」とは、即ち、森吉山周辺の、次男君推奨の滝を訪瀑すること。

東北の沢は、夏場だと、山のようなアブやらなんやら虫の類が大量に発生します。
ですから、何回か寒波が来て、山の冷気でもって虫たちが叩き落された今頃がベスト。

この、キラキラと陽光を反射させる水面の美しさ!

俺:「う~ん、どこまでも続く滑床。天国じゃ!」

但し、先を急いでいたため、美しいノロ沢の写真はなし。

娘:「え~、なんで肝心なところで、写真を撮ってこないのよ」

ビデオを見ながら、ブーたれる娘。

子:「肝心なのはだろ。滑沢じゃないし」
娘:「ハハン。これだから、落差厨は!」

なに?
今、何て言った?


兎滝(落差30m)・全景】
   (秋田県北秋田市森吉林班地内 『赤水沢』

途中で、様ノ沢を見渡せるコル(749m)へ到る枝沢入口を確認すると、
赤テープをぶら下げておきます。

娘:「ふ~ん。なんで、そんなものぶら下げるの?」
俺:「そりゃ、迷子にならんように」
子:(ワクワク!!)

熊の気配がムンムンと漂う中、
熊さんとの《出会い頭事故》を防ぐため、岸に上がらず、ひたすらノロ沢の水流を進むわたくし。
669mの二股から赤水沢に入り、しばらく進むと、遂に「兎滝」

子:「うおっしゃあああ!ゲットォォォォ!!」
娘:「…え…と…」

ビデオに向かって叫ぶ次男君に、若干、引き気味のお嬢さん。

娘:「この滝の、どこがそんなに凄いの?」
子:「…あのなぁぁぁ」

そして次男君の、いかにもな溜息。

子:「これだから、美景厨は!」

ちゅう?
だから、それ、何?




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「○○厨」=「○○に狂う」だそうです…
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