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Waterfalls in Japan

夏休みの自由研究から始まった、滝をめぐる家族の冒険譚!

クネクネダンス

俺:「はあ?」

「雨滝」をビデオに収めていたら、滝壷に向かっていたハズの娘が、突然、こちらを振り向いて、クネクネ・ダンスを始めました。
瀑音にかき消されてしまって聞こえないのですが、唇の動きを観ると、どうやら「イエィ、イエィ」とか言ってるらしい。

俺:「アホか。んなコトやってると、またコケる……あ、あ、あ!」

突然、前のめりになって、顔から地面に突っ込んでいこうとする娘。

娘:「!!!」 (何か言っている)

お嬢さん、なんとか岩に手をついて、持ちこたえたようです。
こちらに向き直って、泥だらけの手を広げて、「セーフ!」とかやってるし。

俺:「ぜんぜんセーフじゃないだろ」


雨滝(落差40m)前で、ウンチクを垂れる次男君と、突っ込む娘】
  (鳥取県鳥取市国府町 『雨滝』

子:「雨滝、いいわ~」

滝壷から落口を見上げて、ボーッとしている次男君。

娘:「キレイだね~。ここ、いいね~」

さっきから滝前で根が生えたように、微動だにしない娘。
確かに「雨滝」は、その落差といい、水量といい、滝姿といい、周りの環境といい、全てが絶妙のバランスで構成されているように思います。
まさに、大地の芸術

子:「今日は、この滝だけで終わってもいいよ?」

いや、そんなこと言われても…。


【雨滝・落口】

そして、場所を変えて観ると、ぜんぜん違った滝にみえるから不思議。

娘:「飽きないね」
子:「飽きないわ」
娘:「ねね、今日は、ここでキャンプできないの?」

すみません。テントとか持ってきてません。
最初から、車中泊を想定して、荷物は極力減らしてきましたので。

娘:「ちっ」

なんだ、その舌打ち。

俺:「おい、もう1時間もいるぞ。そろそろ帰りたいんだけど」
子:「もうちょっと」


【雨滝と兄妹】

そうして滝前で佇むこと、約1時間半。
ようやく子供たちが、車にむかって動き始めました。

俺:「お、帰りはクネクネ・ダンスしないのか?」
娘:「うるさい。そもそも、クネクネ・ダンスじゃないし!」
子:「え、なになに?」
娘:「あんたには関係ない」
俺:「プププ。実はな…」
娘:「お父さん?………」(微笑)

急に背筋に悪寒が走るわたくし。
今の微笑み、妻にそっくりだった!

俺:「さ、さあ、帰ろっか」
子:「お父さん?」
俺:「あ、いや、うむ。クネクネ・ダンス芸術である」

ドコッ!

久々に娘の頭突きをくらいました…orz




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