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Waterfalls in Japan

夏休みの自由研究から始まった、滝をめぐる家族の冒険譚!

キレイだから

今日は、夕方の便で旭川を出発します。
で、もちろんその前に、観瀑をするつもりで、天人峡にやって来たのですが…

たっぷりの残雪に、通行止めのゲート。

俺:「どうしよう…」

雪上にはしっかりとした踏み跡があり、かなりの方が滝見しておられることが分かります。
しかし、この陽気だと雪崩などの危険があって、踏み込むのにためらいが生じます。
ゲートの前で懊悩するわたくし。

俺:「あれ?」

と、普段着で運動靴を履いたカップルが、ゲートの向こう、滝の方から歩いてきました。
すぐそこの温泉宿に宿泊されている方のようです。

俺:「なんだ。行っても問題ないんじゃん」


羽衣の滝(落差270m)・正面】  (北海道上川郡東川町勇駒別天人峡温泉)

歩いてみると、滝への遊歩道は、「羽衣の滝」までは雪崩の危険もなさそうな感じ。
問題は、それ以降の、敷島の滝までの道程。

俺:「こりゃあ、『羽衣の滝』だけで諦めざるをえんな」

さらには、大雪山・登山道の途中にある滝見場も行ってみたかったのですが、この雪では到底不可能。
そこからでないと、「羽衣の滝」は、その全景を観瀑できないのです。
特に、双見沢に懸かる最上段の滝が観れません。

俺:「でも、この雪じゃなあ…」


【羽衣の滝・双見沢側】

観瀑台に到着すると、早速、三脚を立てて撮影を開始しました。

俺:「広角レンズを持ってきて、正解だったな」

それでも、ビデオ・モードに切り替えると、広角レンズなのに、フレームから滝姿がはみ出してしまいます。
この、間近から見上げる滝の、ものすごい迫力とスケール感。


【羽衣の滝・アイシホップ沢側】

子:「ふう。流石は、日本第二位の落差を持つ百選滝だゼ」

テレビの画像前で悶えていた次男君が、ようやく一声を発しました。

娘:「キレイだよね~」
子:「アレアレ? これ、別に直瀑じゃないぞ?」
娘:「わたし、別に直瀑にこだわってるワケじゃないよ。滝はキレイかどうかが大事でしょ」
俺:「フム」
娘:「直瀑は、キレイだから好きなだけ」

腕を組む次男君。

子:「ナルホドね」
娘:「何よ」

子:「お前の紅葉好き直瀑好きがなぜ繋がるのか。その謎が解けたわ」




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