FC2ブログ
07«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»09

Waterfalls in Japan

夏休みの自由研究から始まった、滝をめぐる家族の冒険譚!

愛知No.1

子:「え~、また、崖を下るの?」

公式データでは、奥三河に懸かる「百間滝」は、落差43mになっています。
しかし、一説によると、愛知県唯一の百メートル級大瀑布という前情報もあって、

子:「これは、確かめるっきゃないね」

ということになったのでした。が…

子:「落差の大きな滝って、なんで、登ったり降りたりするのも、また大変なんだよ」
俺:「そりゃ、落差があるからだろ」
子:「…」


百間滝(落差43m)・中段部アップ】  (愛知県新城市七郷一色西貝津)

道路脇の駐車スペースに車を停め、落口側より、滝下に向かって遊歩道、というか、登山道のような険しい道を下ってゆきます。
距離自体、大したことはないのですが、しかし、愛知県民の森を歩き回った後の次男君には結構堪えているようで、なんだか膝がガクガクしている…

俺:「おいおい、シャンとしてくれよ」
子:「無理言うな。喉渇いた。しんどい」
俺:「気張れや。観瀑所が見えてきたぞ」

それは、滝前に無理やり切り開かれた感のある、ささやかなスペース。
一応、ベンチモドキまであります。

俺:「で、どう?」


【百間滝・滝下正面から】

子:「うわ~、落差100メートルないわ、これ」
俺:「そうだな」
子:「あれだ、上部斜瀑の起点から測った流路の長さが100メートル?」

むう。
その辺りが真相でしょうか…。

ただ、周りの滝は渇水期でショボかったのに、ここだけは充分な水量があります。
むしろ、今でさえ結構な迫力なのに、
雨期になると、どれだけになるのか、興味が湧いてくるじゃないですか。

俺:「公式データ通り、43mでオッケー?」
子:「もう少しあると思う」
俺:「そうか?」
子:「でも、60mはないよなあ」

我が子ながら、この辺りは、シビアに見積もってきます。

子:「う~ん。残念だけど…」
俺:「けど?」
子:「愛知ナンバー・ワンは、下石の滝で決定」




人気ブログランキングへ
↑こちらをクリック!
関連記事
tb: 0 |  cm: 0
go page top

コメント

go page top

コメントの投稿

Secret

go page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://bybuddhist.blog.fc2.com/tb.php/140-09153377
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
go page top

プロフィール

インフォメーション

カレンダー

カテゴリ

今月の人気記事

リンク

RSSリンクの表示