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Waterfalls in Japan

夏休みの自由研究から始まった、滝をめぐる家族の冒険譚!

少しの幸運

「愛知県民の森」に懸かる「下石の滝」は、観光滝の中では、愛知県下最大の落差を誇っています。

子:「落差86mって、なかなか無いよね」
俺:「だな。愛知って、低山藪山なイメージだったけど、案外あなどれないのか?」

しかしながら…。

あちこちに立っている「熊注意!」の看板にビビリつつ、沢沿いの道を詰めてゆくと、
次第にか細くなってゆく水の流れ。

子:「むうう。今日はハズレかなあ…」
俺:「お、見えたで」


下石の滝(落差86m)・中段アップ】  (愛知県新城市門谷字鳳来寺)

子:「…」
俺:「これは…」

それは、水の滴れといってもいいくらいの頼りなさ。
大雨や梅雨時に来ないと、駄目なのかもしれません。

子:「阿寺の七滝といい、この下石の滝といい、愛知の滝は水量の変化が激しいとみた」


【下石の滝・中下段概観】

尾根を越えて一つ隣の沢に懸かる亀石の滝に通じる登山道を登ってゆくと、下石の滝の中下段を眺められる絶景ポイントがあります。

俺:「フム。絶景ではある」

返す返すも、水量の無いのが惜しまれます。

俺:「やっぱ、来る時期を間違えたわ。なんか今年の春は、渇水に祟られているようだな」
子:「でも、悪いことばかりじゃないよ。ほら!」


【下石の滝・最上段】

次男君のネタ本によれば、確か「下石の滝」最上段は、望めなかったハズでした。

俺:「おおお。実は、最上段も観瀑できるんじゃないか!」
子:「そうだろ。これを幸運と言わずして、何と言う」

まさに、木葉が生い茂る直前のいまだからこそ、見ることのできる眺めなのかもしれません。

子:「ここも、大雨後にリベンジしてみたいね」
俺:「んな、何度も来れんわ!」

子:「知ってる。言ってみただけ」




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