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Waterfalls in Japan

夏休みの自由研究から始まった、滝をめぐる家族の冒険譚!

買った!

本年最初の観瀑地を新潟に決めた翌日のことです。

本年最初の出張が、何の因果か、新潟に決まりました。
もっとも、ウィーク・デイなので、あまり観瀑時間が取れないのが「玉に瑕」。

俺:「でもこれは…ラッキーなのか?」

事前情報によると、冬から春にかけての弥彦山は、雪による増水で「滝だらけ」になるらしい。

旧案内人様:『まあ、越後七浦シーサイドラインをゆっくり走ってみて下さいよ。あちこち滝が懸かってますから』

ムフフ。
これは楽しみです。


無名滝(落差7m)・全景】  (新潟県新潟市西蒲区五ヶ浜)

俺:「うお! こんなところに海岸滝が!」

そう、早速でした!

弥彦山に近づいてきたところで、五ヶ浜海岸の駐車場に車を乗り入れ、
周りの景色を眺めつつ車外に出てみたら…

あれ?

あらぬ方向から、なんだか水しぶきが飛んでくるではないですか。
飛沫に誘われるように、波打ち際に降りてゆくと…

ドーンと、虹を背負った海岸滝

俺:「ふおおお、滝、発見!」

コレ、以前は、海岸観光の目玉だったのでしょうか。
波の力でバラバラに破壊された遊歩道のコンクリートに、冷たいシャワーを降らせています。

俺:「う~む。いわゆる夢のあとですか…」


【無名滝(落差7m)・落口】

この無名滝、キレイな苔の付着具合からして、恐らく夏や秋には涸れ滝になるのではないかと思います。
滝壺が海っていうのも、なかなかイイものです。
ごろごろっとした岩肌も、独特な雰囲気。

もっとも、
海岸線には隣国からの漂流物と思われる、ハングル入りのペットボトルやらプラスチックやらが散見され、とても美しいとはいえない状況。

俺:「むう。滝の魅力が半減しとる…」

強風に飛ばされた隣国産のゴミが、カラカラ音を立てながら転がってゆく様は、なんともやるせない。


無名滝(目測落差20m)・上中段】  (新潟県新潟市西蒲区五ヶ浜)

駐車場に戻ると、今度は、道路を挟んだ正面断崖に、行きには気付かなかった滝を発見!

俺:「うわ。ホントに滝だらけ!」

こちらの滝も少なめの水量で、吹き荒れる海風に、どんどん姿を変えてゆく。

俺:「どうよ?」

映像をチェックしている次男君に感想を求めてみました。

子:「どの滝もショボいね」

辛口。

俺:「おいおい、滝ノ沢F1みたいなのと比べるなよ? こちらは、どの滝も、夏には涸れるだろう季節滝なんだから」
子:「まあ、そうなんだけどさ」

「むむ」と腕を組む次男君。

子:「わざわざ新潟までショボ滝を観に行ったワケ?」

ムカ。言ってくれるじゃないですか。

俺:「あのな、ショボ滝にはショボ滝の魅力があるだろ」
子:「はあ?」

子:「よし、そのケンカ、買った!




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