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Waterfalls in Japan

夏休みの自由研究から始まった、滝をめぐる家族の冒険譚!

愛だ!

子:「ボク、この滝名が知りたいんだけど、お父さん分かる?」
俺:「いや、分からん」


三味線の滝上流側の無名滝(目測落差60m)・概観】 (石川県白山市中宮 『白山スーパー林道』

三味線の滝すぐ上流側にある沢に、堂々たる姿で懸かっている、この60m滝
登山系書籍や同人系の会報など、色々と資料をひっくり返してみましたが、しかし、終ぞ沢名すら分からず。

俺:「もしかしたら、普段は水が流れてなくて、雪解けや大雨後にのみ現れるヤツかも」
子:「やっぱそうなのか。こんなに迫力あるのに、もったいないな~」


小親谷下流側の無名滝(目測落差70m)・主部】

大雨後の蛇谷には、沢の出会いに、必ずと言っていいほどが懸かっているのですが、
それはきっと、蛇谷本流の浸食の凄まじさを物語っていて、
浸食が本流に追いつかないショボ沢であればある程、高所から滝をかけているイメージ。

その中で、特に存在感のある巨瀑だけが、固有名を戴いているという感じでしょうか。
そして名のある滝は、どれもこれもが百選滝レベルの秀瀑揃い。

一部で自然破壊の象徴として悪名高い白山スーパー林道ではありますが、
しかし、わたくしのような素人の滝好きには、ここ蛇谷は、林道がなければ決してお目にかかることのできないであろう美瀑・秀瀑・巨瀑宝庫


親谷上流側のスラブ無名滝(目測落差80m)・主部】

子:「お父さん、前に、神様の神秘を知りたいと願うのは、人間の本能だって、教えてくれたよね」

そう言えば、そんなこともありましたな。懐かしい…

子:「だから、白山スーパー林道は、蛇谷の神秘に迫りたいボクらに、ピッタシじゃん?」
俺:「そうだな」
子:「だから」
俺:「おう」
子:「白山スーパー林道を造った、昔の人の勇気と熱意に、ボクは感謝を捧げようと思う」

は?

子:「こんな険しい渓谷を、林道拓いて、みんなに観てもらおうなんて、蛇谷を愛していないとできないよ」
俺:「あ、いや、そりゃ、そうかも知れんが」
子:「愛だ!」 (変なポーズ)

あの、え~と…

子:「蛇谷渓谷へのを感じるんだ」
俺:「…」

子:「ありがとう。そして、ありがとう」



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