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Waterfalls in Japan

夏休みの自由研究から始まった、滝をめぐる家族の冒険譚!

はああ?

事前調査では、「一の滝」「二の滝」までの道程も、相当厳しいだろうと予想していました。
しかし、実際にわたくしが登った感想は、

「岩場の基本『三点支持』ができていれば、心配することは何もない」

というのが、率直なところです。

あと、フェルト底の沢靴が絶大なる効果を発揮しました。

双門・一&二の滝_その1
【双門・一の滝&二の滝・概観】(奈良県天川村大字北角 『弥山川』

子:「まるで、写真集のような写真が撮れたな」
娘:「なんか威圧的じゃない?」
妻:「そう? 凄くキレイじゃない」
兄:「上部の明るい箇所は、ひょっとして朝陽か?」
俺:「そうや」
娘:「陽が昇り切るまで待てば、もっと美しい映像が撮れたってこと?」
俺:「いや、それはダメだろう。微妙な陰影が、全部白く飛んでしまうからな」
兄:「しかしこれ、圧倒的じゃね?」
子:「本命・双門大滝が無ければ、これが百選滝だったろ」
俺:「ウム。誠に」

やはり、この二滝だけでも、百選滝の風格のようなものが充分に感じられます。

双門・一の滝_その1
【双門・一の滝(落差30m)・概観】

当日は、登り始めこそヘッピリ腰でしたが、
フェルト底の沢靴の実力を実感する程に、登りに安定感が出てきたと思われます。

俺:「濡れた岩場もしっかりグリップしてくれて、沢靴で本当によかったわ」

手近な木に荷物をビレイすると、
カメラと三脚を持って、岩場の上をスタコラ移動。

僅か三十分程でしたが、双門の二滝を、心行くまで堪能しました。

150824_双門・二の滝_その1
【双門・二の滝(落差20m)・概観】

俺:「そうしてここから、かの有名な地獄の梯子が始まるのさ」
娘:「あの、ハシゴが延々と続くヤツだね」
兄:「全部で幾つあったんだっけ?」
俺:「数えてね~や」

後でネットで調べたら、「83箇所」という数字が上がっていました。

子:「で、三の滝は?」
俺:「スマン。パスした」
子:「は?」
俺:「時間が無くてな」
子:「はああ?」




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