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Waterfalls in Japan

夏休みの自由研究から始まった、滝をめぐる家族の冒険譚!

苦労の果てに

俺:「苦労の果てがコレか……」

ドロドロになった足回り。
しかも、四段の段瀑とのことでしたが、これじゃ、下一段しか見えません。

俺:(ぬおおおおお!)

わたくし、心の中で絶叫してしまいました。

白滝@美麻_その1
白滝(落差36m)・最下段概観】(長野県美麻村青具 『千見川』

先般の軽井沢遠征の折、地元の書店で見かけ、思わず購入してしまった
「信州の滝紀行-名瀑100選」

その中で、特に穴場の美滝っぽく紹介されていたため、
早速やってきたのが、この「白滝」

なのですが、来たらデーンと門がある

俺:「……」

で、その奥の方に、
かなりの規模の滝が落ちているのが見えます。

俺:「うはあ…あれ、私有地の中かい」

無断進入なんてできませんし、せっかく来たのに、そのまま帰るのももったいないですし、仕方がありません。
距離も短いので、下流側から川伝いに滝までアプローチすることにしました。

俺:「川沿いは、確か法律でOKだった」

で、わたくし、沢登りスタイルになって
川に下りてみたのですが……。

俺:「ゲゲゲ。このドロドロ……大変やんけ!

白滝@美麻_その2
【白滝・最下段落口アップ】

俺:「で、結局ドロドロ往復60分
子:「アカン」
俺:「水はチョロチョロだったし」
娘:「草もボーボーじゃん」
俺:「靴もスラックスもネチョネチョ」
妻:「大変だったわね」
俺:「もうね、時間と体力だけ使い果たしました」
子:「は?交通費もだろ?」
俺:「あ…」
娘:「あ…」

妻:「そうなるわね~」




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ふおおお!

とある夜のこと。
わたくしが登録している「YouTube」チャンネルのおススメに

近鉄名古屋 23:15 津ゆき特急 バイノーラル・バージョン

という動画があがっていました。

俺:「ふむ。バイノーラルってなんだ?」

ちょっと気になったわたくし。
妻の邪魔にならないようヘッドホンを着けると、
早速、再生ボタンをポチってみたのです。

俺:「ふおおお!なんじゃこりゃあ!!」
妻:「あなた、うるさい!」

唐沢の滝@菅平_その2
唐沢の滝(落差15m)・全景】(長野県上田市 『菅平高原』

そのあまりにも自然な音世界!

【バイノーラル録音】
鼓膜に届く状態で音を記録することにより、
ステレオ・ヘッドホンやステレオ・イヤホンで聴く時に、
あたかもその場に居合わせたかのような臨場感を再現できる、という方式。


しかも調べてみると、イヤホン型のマイクを装着するだけで、
誰でも簡単に録れるらしいのです。

俺:「よし。今度の上田・軽井沢方面リベンジで使ってみる」

そういうワケで、
わたくし、バイノーラル・マイクを購入すると、
早速、手頃な美瀑を撮影してきたのでした。

唐沢の滝@菅平_その3
【唐沢の滝・落口】(クリックすると、YouTubeへジャンプします)

撮影から帰ってくると、
テレビからタコ足配線で家族にヘッドホンを着けてもらい、
編集もそこそこに、即行で映像を観てもらいます。

そしたら!

子:「ふおおお!」
娘:「ふあああ!」
妻:「……………」


間。


間。


間。


娘:「なにこれ、気持ちいい音~」
俺:「だろう?」

子:「これすげー……」
俺:「フフフ」

案の定、超好評!

唐沢の滝@菅平_その4
【唐沢の滝・滝壺付近】

そうして遂に、タメ息とともに30分の動画が終りました。

子:「はあ…」
娘:「はあ…」
妻:「……」

特に妻が恍惚としてます。

俺:「おまえら感想は?」
娘:「最高!」
子:「音ひとつで、こんなに滝ビデオの質が変わるんだ」

そうなのです。
一度バイノーラルを味わってしまうと、
通常マイクでの録音が、実に薄っぺらく感じられますな。

娘:「むしろ、苦痛になってくるよ?」
子:「お、それ分かる」

ピピッ!(リモコンの音)

妻:「ちょっとみんな静かにしてね!」

おもむろに、再び再生ボタンを押す妻。

子:「あ、僕ももう一回観るわ
娘:「あたしも!」

ヘッドホンを着け直す子供たち。

妻:「……」
子:「……」
娘:「……」
俺:「……」

なんという
この癒され感!




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混乱の要因

2014年11月26日エントリー『三重構造』より。

【壱】
現政権
(安倍政権のこと)は三重構造。
マスゴミが日々報じている上っ面が第一層。
次に、所謂、不法に日本に“寄生”して“特権”を貪って来た在日等の反日分子排除に向け、着実に法整備が進んでいる第二層。
そして、その奥で、中国共産党と急速に歩み寄り出している第三層。





常清滝_その4
【常清滝・中段部アップ】



【壱】
第一次安倍内閣崩壊の主要因の一つが
〈官僚のボイコット〉であったと云われる。
その轍を踏まないために、
今回の第二次安倍内閣は、財務省と連んでいると言ってよい。


【弐】
現在の財務省主派は〈省益の獲得〉を最優先する。
その発想基盤はほぼ左翼であり、
その行動は、結局に於いて、中国共産党の思惑の内にあること。

※中国共産党の思惑の内にある⇒売国


【参】
対して、安倍政権の主たる目的は、反日分子≒不法在日外国人の排除。
文字通り「日本を取り戻す。」こと。


【肆】
この「日本を取り戻す」切り札が、

・テロ資産凍結法(2015年10月施行)
・犯罪収益移転防止法(施行済)
・テロ資金提供処罰法(2014年12月施行)

そして所謂「マイナンバー法」である。


【伍】
不法在日外国人、世間で云う処の〈在日朝鮮人〉を特定し、
その特権(通名による複数口座、税金逃れ、生活保護不正受給等)を剥奪し、
彼らを排除する切札である「マイナンバー法」

しかしこれは、実質、財務省と安倍政権のバーター取引と云われる。

つまり、「マイナンバー法」が財務省による「返す刀」となって、
「日本国民の財産権の侵害」「(経済的)自由の剥奪」(←省益の獲得)、
そして、その行き着く先は「日本経済の沈没」となる可能性が極めて高い。


【陸】
仮に、財務省の「マイナンバー法」による財産権侵害(規制法律等による締付け)が始まり、
さらに「消費税10%」(←省益の獲得)になれば、日本経済は完全に沈む。

日本の経済的な強みが無くなって、
時の〈米新大統領〉が〈ヒラリー(親中)〉だったりすると、
その後、日本が〈中国共産党の植民地と化す〉シナリオすら出てくる。


【漆】
2016年は、日本国内に於いても、
世界に於いても、
大きな混乱が予想される。



唐沢の滝@万古渓谷_その4
【唐沢の滝・上段】



本年、
この日本の国が明るい未来を切り拓かんことを、
心より祈ります。




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秋の恒例

軽井沢3滝の中では、
最もマイナーではないかと思われる「千ヶ滝」

俺:「白糸の滝竜返しの滝と比べると、かなり歩かにゃならんからなあ」
子:「そうは言ったって、30分くらいだろ?」
俺:「まあね」
娘:「なら、大したことないじゃん」

それでも、白糸の滝5倍竜返しの滝2倍は歩くことになりますかな。

妻:「こう、滝を観ようって意思がないと、辛くなる距離ね」
俺:「そうなのよ。チョット見の観光客は来ないんだな」
子:「……ああ」
娘:「ナルホド」

千ヶ滝@軽井沢_その1
千ヶ滝(落差20m)・全景】(長野県軽井沢町長倉『千ヶ滝沢』

でもその分、滝廻りの環境は良好。
季節によっては、人のいない滝前を独占することも可能です。

俺:「俺の時は、たっぷり2時間、人に遇わなかったね」

人が溢れている軽井沢にあって、
なかなか希少な観光スポットではないでしょうか。

俺:「しかも、軽井沢3滝の中で、一番滝らしい滝だったわ」
子:「まあ、一番落差があるし」
娘:「え~?どれも大したことないじゃん」
妻:「そうねえ……」

ま、あくまでも「軽井沢3滝の中では」って話ですから。

千ヶ滝@軽井沢_その2
【千ヶ滝・落口アップ】

さて、千ヶ滝を観瀑した後、次なる目的地へ向かおうとしたところ、
国道18号に出る手前から、とんでもない渋滞に巻き込まれてしまいました。

俺:「まず、国道に出るまでに1時間以上な」
娘:「うわあ」
俺:「次に、浅間サンライン入口まで2時間以上」
子:「ひでえ」
俺:「もう、軽井沢の秋を楽しむ観光客の車だらけ」

秋の軽井沢の恒例で、
平日・祝日にかかわらず、午後2時を過ぎたあたりから、帰途につく車が激増。
毎日、とんでもない渋滞になるらしいのです。

お陰様で、わたくしも、その後予定していた滝見は全て中止。
そのまま高速に乗り帰途についたのでした。

妻:「さすが軽井沢」
子:「渋滞のスケールが桁違いだろ」

千ヶ滝@軽井沢_その3
【千ヶ滝・主瀑部】

俺:「そういうワケで、今回の遠征は、ホントに軽井沢3滝だけじゃ」
妻:「……」
子:「うん、仕方ないわ」
娘:「またリベンジすれば?」




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同じ穴の…

道路からの高低差で見ても、自分の目測でも、
とても落差が9mもあるようには思えません。

娘:「また落差の話?」

そうなのです。
万古渓谷で「正確な落差とは何か?」を考えるようになって以来、
わたくし、こんな〈些細な〉話がどうにも引っかかって仕方がないのです。

子:「それ、分かるわ~」
俺:「だろだろ」
娘:「可哀相に」

やかましいわ!

竜返しの滝@軽井沢_その1
竜返しの滝(落差9m)・全景】(長野県北佐久郡軽井沢町長倉 『小瀬』

俺:「ところがこの滝、見る角度を変えたら、上部に小滝を発見!」
子:「おおお」
娘:「ありゃ…」

下から見上げるので、映像では本当に〈ちょっとした小滝〉なのですが、
それぞれの位置関係を鑑みると、
恐らく3mを超える落差はあるものと思われます。

子:「そうすると、本瀑6m・上流小滝3mで、ちょうど辻褄が合うじゃんか!」
俺:「だろだろ!」
妻:「あなた、映像をアップにできる?」
俺:「まかせなさい」

竜返しの滝@軽井沢_その2
【竜返しの滝・上部】

娘:「コレ、ただの急流じゃないの?」
子:「いやいや、下から見上げて、これだけの落差があるワケだし…」
娘:「う~ん」
子:「実際、オヤジの言う通り3mはあるんじゃね?」
娘:「そうかなあ……」

そもそも落差に違和感を抱かなければ、
「滝上の小滝に注目する」なんて、なかなか無いでしょう。

娘:「なんかあたし、お父さんの意見が正しく思えてきちゃった」

竜返しの滝@軽井沢_その3
【竜返しの滝・本瀑正面】

俺:「で、これが、観光パンフなんかでよく見る角度からの写真だな」
子:「あるある」
妻:「いつもの写真集も、コレだったわね」
子:「そうだよ」
娘:「ねね、ホントに他の角度からの写真は無いの?」

即行、スマホで検索をかける妻。

妻:「う~ん。少なくとも、上流の小滝を写した写真なんて無いわ」
娘:「わ~、やっぱそうなんだ」
子:「そりゃ、僕らマニアックだもん」

マニアック……。

娘:「あたしまで一緒にしないで」
子:「フフフ」

子:「この映像を見てる時点で、お前も同じ穴のムジナ




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人工の滝

妻:「なんか、世間の評判って当てにならないのね」
娘:「だね」
子:「あああ、なんという人工滝

白糸の滝@軽井沢_その1
白糸の滝(落差3m)・主部】(長野県北佐久郡軽井沢町『信濃路自然歩道』

その清冽さで有名な軽井沢の名所「白糸の滝」
知名度に於いては富士山系にかかる白糸の滝に勝るとも劣らないと思われます。

大人気の観光地なので、
わたくし、季節外れの早朝、まだ誰もいない時間帯に行って、
癒しの滝姿を撮影しようと思っていたのです

が……。

俺:「ここまで人工臭がするとは……」

そう。
滝壺にあたる部分が、まさに、堰堤によって堰き止められた〈庭園の人工池〉

白糸の滝@軽井沢_その2
【白糸の滝・主部アップ】

そもそも、この白糸の滝は、
戦後すぐの頃に、二つの水源地の中間尾根をゴッソリ削り取って、
そこへ、滝壺にあたる人工池を掘り込んだ結果、生まれた滝なのだそうです。

子:「さもありなん」
俺:「つまり、この主部にあたる部分が、昔の本沢だったところらしい」
妻:「そうなの」
娘:「じゃあ、もうひとつの枝沢は?」
俺:「それがこれだ」

白糸の滝@軽井沢_その3
【白糸の滝・右岸端部】

子:「汚ねー」
娘:「なにこれ……」
俺:「水は、ホント清冽なんだけどなあ」
妻:「主部だけ見ると美しい滝なのにね」

さらに付け加えるなら、
せっかく滝を造成するんだから、
もっと落差を設けた方が良かったんじゃないかと思いました。

妻:「そうすると、今度は池のメンテナンスが大変なんじゃない?」
子:「残念だけど、それだわ」
娘:「池の底が削られて、深くなり過ぎるよ」
俺:「……そりゃまそうか」

まあ、何と言うか、よくぞこれで
軽井沢人気ナンバーワンの観光地に仕立て上げたってもんです。

妻:「そこは軽井沢の観光戦略の勝利でしょう」
俺:「う~む、認めざるを得んな」
子:「ま、僕は、同じ人工滝なら井倉の滝を推すけどね」
娘:「それは、あたしもだ」




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謹賀新年


あけましておめでとうございます。

旧年中は、拙ブログにご訪問下さり、まことにありがとうございました。
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。


近江富士
近江富士(三上山・432m)・遠景】(滋賀県野洲市三上)


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