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Waterfalls in Japan

夏休みの自由研究から始まった、滝をめぐる家族の冒険譚!

フフフ

【遠大な計画・第2章!】

子:「そうか。熊がいたんだ…」

そうなのです。
落差30mもある兎滝ではありますが、
その傾斜具合は、遡行するのにピッタリ。

ところが、その兎滝の上部奥で、チラチラ動いている黒い物体が…

俺:(ありゃあ、どう控え目に見たって、だろ!)

わたくしの気配を察知したのか、すぐに見えなくなりましたが、
しかし、敢えて危険な領域に突っ込むことはありません。
少し離れた所から、兎滝の動画と写真の撮影を、簡便に済ませます。

そして、せっかくですから、
兎滝下流手前で右岸から流れ込む支流滝を観瀑。

俺:(うわあ! ココも、メッチャ遡行してみたいわ!)

無名滝@赤水沢_その1
無名滝(目測落差20m)・全景】  (秋田県北秋田市森吉林班地内 『赤水沢』

娘:「キレイ」
妻:「ここなら、わたしにも歩けるかしら」
俺:「可能だと思うぞ。ただ、ここまで来るのが大変だけどな」

確か、この映像を撮影していた時は、
冷たい沢水で足先が痺れてしまっていたので、
手前にある乾いた岩の陽だまりの中で、暖を取ってたんだっけ。

子:「そうか。秋は、水が冷たくなるんだよな~。当たり前だけど」

ネオプレン・ソックスを履いていたのですが、
それでも、わたくしには、まあ、2時間が限度って感じでした。


【無名滝・主部アップ】

もともとの計画では、
兎滝を越え、赤水沢を源頭まで詰めてコルを乗っ越したあと、
桃洞沢を下降する予定だったのですが…

俺:「熊らしき黒い影をみてしまったんで、兎滝で折り返すことにしたんだ」
娘:「うわあ、もったいない」
俺:「いやいや。俺が転んでも、タダで起きるわけがないだろう」
子:「そ、それは…」
俺:「そう。俺が、ノロ沢に赤テープを残してきた話はしたな?」
娘:「うん」
子:「ま、まさか…」

子:「きゅ、九階滝へ行ってきた?」




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