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Waterfalls in Japan

夏休みの自由研究から始まった、滝をめぐる家族の冒険譚!

西の霊峰

日本での富士山の位置づけは、とても特異だと思います。

第二の高峰である北岳が標高3193m。
第三が、奥穂高岳の標高3190m。
せいぜいが3千メートル前半峰しかないこの国の山々の中で、いきなり4千メートルに迫る3776mというのは、あまりにも突出しています。

さらに、日本人の心象を象徴するような山容。
まさに、特異点でしょう。

同じようなことが、白山にも言えるのではないかと思います。

西日本には、2千メートルを超える峰が一座もありません。
四国最高峰・石鎚山 1982m。
九州最高峰・宮之浦岳1936m。
関西最高峰・八経ヶ岳1915m。
中国最高峰・大山  1729m。
そこにいきなり、標高2702mの峰がそびえ立つのですから、圧倒的。
日本の西側最大の霊峰として、信仰を集めるのも当然かなと感じます。


不動滝(落差70m)・遠望】  (石川県白山市白峰)

俺:「おお。これは結構スゴイ!」

というワケで、白山にやってきました。
50分ほどかけて砂防新道中飯場の休憩所まで登ると、正面上方に遠望の「万才谷不動滝」

この滝、西側を向いて落水しているので、写真を撮るなら、午後の方が影になりません。
しかし、本日中に家に戻らなければならないので、今回は正午までで切り上げなきゃ。

俺:「やっぱ秋だと、若干、水量が少ないか…」

手元には、荒島岳の「大垂滝」撮影のために購入した、テレコンバージョンレンズ
少々お高いですが、背伸びして買ってしまったものです。

俺:「まあ、せっかくだから、ここで使ってみよう」

白山不動滝_落口
【不動滝・上段と下段落口アップ】

中飯場の休憩所がずいぶんと混んできたので、
奥の道路から、三脚を立てても邪魔にならないスペースへ移動します。
この際ですから、タープを敷物替わりに広げて、ピクニック風ランチ体制。

まだ暖かい日差し。
心地よい風。
そよぐ木の葉の音。
そして、妻謹製のお弁当。

俺:「天国じゃ」


【不動滝・下段アップ】

兄:「まあ、なんつうか、普通の滝?」

テレビを前に、まず、長男君が講評してくれました。

兄:「もう少し、破壊力ある滝を想像してたわ」
俺:「ええ? 充分ある思うけど」
子:「しかも、テレコンバージョンレンズが、期待してたほどじゃないな」

続いて、次男君の突っ込み。

俺:「おまえ、どんな期待をしてたんだ」
子:「こう、ね、飛んでくる飛沫が、一粒一粒ググーッとアリアリと」
俺:「カメラは望遠鏡じゃありません」
子:「テヘ!」

テヘって…あのな。

妻:「で、白山の映像は?」
俺:「は?」
妻:「西日本一の霊峰なんでしょ? 見てみたいんだけど」
俺:「え? え? え?」

妻の言葉に慌てまくるわたくし。
だって、滝じゃないから、撮ってないよ!

娘:「はあぁぁ~。その様子じゃ、撮るの忘れたんでしょ」
俺:「すみません…」

なんという、これみよがしな娘の嘆息。

娘:「お父さんって、やっぱり、わたしのお父さんだ…」



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どういう意味だ…
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今年のベスト

俺:「じゃあ、今年のベスト滝を挙げてみようか」
子:「おっしゃ!」
娘:「あたしも!」
兄:「そうだな~」

ということで、今年は動画編集に挑戦。
子供たちに選んでもらったベストシーンに、音楽を付けてみました。


【Waterfalls in Japan My Best 2011】
  (クリックすると、YouTubeへジャンプします)

…(照)


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改訂

日本百名山の荒島岳。

その山中に懸かる幻の名瀑に、「大垂(おおだる)」という滝があります。
「大垂滝」への一般的な観瀑ルートは、これまで、下山(しもやま)登山道が使われていたのですが…
あまりにも事故が多いため、まったく新しい下山登山道が開設されることになり、「大垂滝」経由の旧道は、2011年を持って正式に廃道となることが決まりました。

俺:「こりゃあ、今のうちに観とかないとダメだな」

早速、スケジュールの隙を突いて、福井県に向かいます。

が…。

初っ端から、下山登山口に向かう林道が巨大重機によって塞がれているじゃないですか!
ぐぬぬ!
さらに、待てど暮らせど工事の人がやってくる気配はなし。

俺:「これは…」

仕方がないので、近場の滝見へ転戦。


龍双ヶ滝(落差60m)・全景】  (福井県今立郡池田町大本)

まずは、福井県唯一の百選滝、「龍双ヶ滝」にやってきました。

福井には、先ほどの「大垂滝」をはじめ、名瀑がたくさんあります。
この「龍双ヶ滝」、落差はそこそこあるんですが、
まあ正直、なんで百選に選ばれたのか、よく理由がわかっていませんでした。

しかし、来てみて納得。

俺:「こんなイイ雰囲気の滝、初めてだわ」

サヤサヤと落ちてくる清水。
フィトンチッドに満ちた木々の息吹。
マイナスイオンいっぱいの本流の流れ。

う~む。「たおやか」という言葉がピッタリ。
「龍双ヶ滝」を選定した人は、間違いなく、この滝下に立ったことがある方だと確信。


【龍双ヶ滝・対岸の観瀑台から】

対岸上部には、「龍双ヶ滝」を一望できる観瀑台があったので、登ってみました。ところが…

子:「ビデオで見ても、まったく感じが変わるよ、これ」

そうなのです。
滝下から見上げるアングルは、天の一点から噴出する瀑水が、末広がりのようになって、本流に注ぎ込む、まさにベスト・オブ・ベスト!

妻:「久々に、うっとりするような美しさね」

しかし、観瀑台から眺めると、そこまでの感動がありません。むしろ個人的には、滝下から美しく見える理由を、真正面から「謎解き」する感じ。

子:「ふ~ん。直下から観瀑する専門滝ってこと?」
俺:「そう言い切っていい滝だったわ」
子:「ふ~ん」

まあ、丸神の滝のような滝ばかりでもないってことで。
これぞ自然の奥深さ!

子:「そうだよな。普通に考えれば、『滝が一番映えるベスト・ポジションから観瀑する』のが、あたりまえだよな」
娘:「…」
俺:「フフフ」

観瀑の条件、「改訂」です。



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観瀑の条件

トンネルを越えて、山梨県から埼玉県に入ると、空模様がどんよりとしてきました。

子:「なんだか雲が重たくてヤダな…」

滝前でぼやく次男君。


丸神の滝(落差76m)・下段部】  (埼玉県秩父郡小鹿野町両神小森)

「丸神の滝」は、首都近郊の滝の中では最も落差のあるものの一つで、次男君も大いに期待していた滝でした。
してたんですが…

子:「青空ないと映えないし、つまんネ」
俺:「おい…」
娘:「紅葉にも早いし」
子:「下段の滑滝が、こんなにショボイし」
娘:「シブキも飛んでこないし」
子:「そもそも、滝壺すら無いじゃんかよ」

こらこら。

俺:「おまえら、文句言い過ぎだろ」
娘:「だって、ねえ」
子:「あきらめて、写真でも撮る?」

ぐぬぬ…


【丸神の滝・全景】

俺:「お~い、ちょっと上に登ってみようぜ」

下段の滝前から、杉の木立を縫うようにして登山道があります。どうやら尾根上の展望台に通じているようなので、行ってみることにしたんですが…

子:「ふおお。お父さん、前言撤回する! この滝、やっぱデカイわ!!」
娘:「うわあ、見ごたえある! めっちゃキレイ!!」

って、今度は手のひら返し?

子:「これは、この展望台に先に来るべきだろ!」
娘:「そうだよ!」
子:「やっぱ滝って、近くで味わうのもいいけど、まずは全体像を把握してからだ!」

なんで?

子:「たとえば、多段100メートルの巨大滝があったとする」
俺:「おう」
子:「だけど、険しくて近寄れないので、下段の5メートルしか見れない」

フッと妹に向き直る次男君。

子:「こんな滝、お前、どう?」
娘:「イヤ!」
子:「だよな~!」

…。

娘:「やっぱ、全体が見えなきゃ、100m滝の意味ないじゃん?」


【丸神の滝・上段部】

子:「今こうやって丸神の滝のスケールが分かると、さっきの滑滝が全然違って見えるだろ!」
娘:「そう! 別滝に変身だよ!」

なるほど。まあ、分からんではないですが…。

子:「…おまえ、今日は話が分かるじゃん!」
娘:「そっちこそ、今日はスルドイじゃん!」

子&娘:「「ふ!」」

子:「滝は、全体像を先に観るべし!」 (ビシッ)



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他の見どころ

「西沢渓谷」の大トリは、やはり文句なしで「七ツ釜五段の滝」でしょう。
他にも渓谷には見どころがありますが、そのインプレッションは、数段落ちる感じ。

子:「へえ、『恋糸の滝』だって」
娘:「あたし、写真撮りたい!」
俺:「いいけど、う~ん」
子:「こんなのショボ滝だろ」


恋糸の滝(落差12m)・遠景】(娘撮影)  (山梨県山梨市三富川浦 「西沢渓谷」

この「恋糸の滝」、木の葉に隠れてしまってよく見えません。
名前も、敢えて観光のために、「恋」という字を付けたって気がしなくもない…。

娘:「ねね、『ここで、お賽銭を投げると、恋が叶う』とかあるのかな?」
子:「やめとけ。谷が汚れる」

早速、「恋」の文字に釣られてるお嬢さんでした。


貞泉の滝(落差6m)・全景】(次男君撮影)

子:「美しいな」
娘:「ほんとキレイ」

「竜神の滝」にも似て、この「貞泉の滝」エメラルドグリーンの釜をもった美滝です。
う~ん、至福を感じる瞬間。

俺:「これはイイものだ!」
娘:「前と同じこと言ってるよ」
子:「あれえ? お父さん、この渓谷道って、一通だったよね?」
俺:「は? そうだけど?」

次男君、突然何を言い出すのかと思ったら…
前方より、この狭い渓谷道を、シルバー世代のパーティが何組か引き返してくるではありませんか。

「西沢渓谷」は、いちおう一方通行で、往路が険しい渓谷道。
復路が平坦な森林鉄道の軌道跡を辿ります。

なので、2時間頑張って終点「七ツ釜五段の滝」まで歩いた方が、結局は楽なのですが…
その前に、力尽きてしまわれたのでしょうか。

「貞泉の滝」を観瀑しつつ、引き返し組の皆様が通り過ぎるのを待つことに。

不動滝@西沢渓谷
不動の滝(落差3m)・遠景】(次男君撮影)

娘:「うわあ、なんか急に寂しくなったね」

そして、「七ツ釜五段の滝」を過ぎると、シルバー世代の皆様が全くいなくなってしまいました。
みんな、途中で引き返されたり、観瀑所でお食事されたり、ゆったり休憩を取られたりで、
いつの間にか、わたくしたち家族が先頭に。

子:「よっしゃ! チャンス到来!」

やっぱり木の葉に隠れてしまってよく見えない「不動の滝」観瀑もそこそこに、
復路の森林鉄道の軌道跡の道を、飛ぶようにして歩き出します。

子:「ウシシ。これで時間が稼げれば、次の滝も観に行けるな!」
娘:「絶対行かなきゃ!」

うわ、本当に早い!

子&娘:「お父さん、早く!」



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そして三たび、トレイルランニング
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予測不能

子:「うわ、全然違う!」

滝前で、感嘆の声を上げる次男君。

子:「『七ツ釜五段の滝』って、美しい釜が続く観賞滝だとばっか思ってたのに…」
娘:「かんしょう滝?」
子:「どう見たって轟瀑だろ!」


七ツ釜五段の滝(落差50m)・三段~五段目】  (山梨県山梨市三富川浦 「西沢渓谷」

そうなのです。
わたくしたちがイメージしてきたのは、よく、絵葉書やポスターなどで見かけるアレ。

滑らかに流れ落ちる、優美な 『七ツ釜五段の滝』 の一段目から三段目。

今回、遂に、なかなかお目にかかれなかった四段目五段目を間近にできるとあって、
期待値マックスだったのですが…。

ドドドドド!!

かなりの落差を、激しく飛沫をあげて落ちる最下段部。
それは、絵葉書とは似ても似つかない暴れ滝。

俺:「うはあ。こりゃ、いい意味で裏切られたわ!!」


【七ツ釜五段の滝・一段~四段目落口】  (次男君撮影)

娘:「ここ、ここ! 絵ハガキといっしょのところ」
子:「ホント、七ツ釜五段の滝の一部しか知らなかったんだなあ…」

しみじみ感じ入っている次男君。

滝は、四段目で急に流れの向きを変えるので、渓谷道から全体を見渡すことはできません。
まさにその四段目で、滝は、静から動へと、クッキリ表情を入れ替えてしまうのです。

娘:「なんか三重の滝と雰囲気似てる」
子:「あそこも、上流と下流では別人だったな」

別人て…

娘:「でも、この変身ぶりは予測不能だよね」
子:「だな。百選滝だけのことはあるわ」

シャッターを切りながら、ふうっと息を吐く次男君。

子:「クライマックスに相応しいゼ!」

七ツ釜五段の滝_第一の釜
【七ツ釜五段の滝・一段目の釜】(次男君撮影)

娘:「ねね、名前通り、キレイな五段の滝だけど…」
俺:「まあ、三段目が小さ過ぎる気もするけどな」
娘:「あと釜二つは、どこにあるの?」
俺:「お…」

娘に言われて気が付きました。
一つの滝に一つの釜だから、確かにこのままでは、七ツ釜まで二つ足りないではないですか。

子:「何でだろ?」
俺:「上部と下部で、ダブルカウントしてる、とか」
娘:「ナイナイ」

みんな:「う~ん」

子:「きっと、数を増やして『美しい』ってコト言いたいんだよ」
俺:「神秘的な釜の色だしな」
娘:「だから、ラッキー・セブンなの?」

みんな:「う~ん」

子:「予測不能だ!」



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あるいは、推測不能…
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クレッシェンド

「西沢渓谷」の渓谷道は、七ツ釜五段の滝まで約4時間かけて、グルッと谷を一周してくるような感じになっています。
入り口では、お土産屋さんのお兄さんが、渓谷案内のパンフレットを配りながら、

男:「お帰りの際は、ぜひ、当店で甘酒をどぞー」

ウホ、甘酒ですか!

娘:「ねね、帰りに飲まない?」
子:「却下だろ!!!」
俺:「…」

…そうだよな。
おまえら未成年だしな。
帰りの我がベンツの運転もあるしな。

ナレイの滝
ナレイの滝(落差10m)・遠景】(次男君撮影)  (山梨県山梨市三富川浦 「西沢渓谷」

渓谷道は、シルバー世代の団体様だらけ。
シルバー世代のグループに挟まれるように、ゆっくりと進みます。

娘:「はあ。じっくり景色を見られるのはいいんだけどナ…」
子:「自分のペースで歩けないって、シンドイ!」
俺:「あ、顎が上がる…」

仕事の疲れが残っているわたくしとしては、これはつらい。


大久保の滝(落差30m)・遠景】(次男君撮影)

最初の「ナレイの滝」「大久保の滝」は、
なんだか木の葉の影にかくれてしまって、たいしたことないんですが、
その後に続く三重の滝「竜神の滝」が、最高にイイ感じ!

俺:「う~ん。これはイイものだ!」
娘:「水の色が独特だね。なんで、こんなグリーン?」
子:「花崗岩に含まれている鉱物の作用なんだよ」
娘:「さすが滝博士!」
子:「フ!」
娘:「で、なんて鉱物なの?」
子:「それは………お父さん、なんだっけ?」

そんなこと、知るワケないだろう。

龍神の滝@西沢渓谷
竜神の滝(落差6m)・全景】(娘撮影)

子:「おおお~『竜神の滝』の美しさよ~♪」
俺:「ああそこ、歌うな」
娘:「わたし、写真撮りたい!」
俺:「ハイハイ」

奪うように、カメラを手にするお嬢さん。

娘:「ここって、大きなクレッシェンド!
子:「クレッシェンドって、なんだ?」
娘:「ピアノに出てくる音符だよ。 『だんだん音が大きくなる』って意味」
子:「ほう!」

むう!
奥に進めば進むほど、圧倒される渓谷美、ということですか。

最近の娘は、妻の手ほどきの下、ピアノにハマっているらしいのです。
恥ずかしがって、なかなかわたくしの前では弾いてくれませんが。
で、早速、その知識をご披露なされた、と。

俺:「クレッシェンド…。なるほど、『西沢渓谷』クレッシェンドか」
娘:「ピッタシじゃない?」
子:「ふむふむ、クレッシェンド…」

額に指を当ててる次男君。

子:「よし。覚えた!」



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そして、渓谷はクライマックスへ!
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落差の新しい形

俺:「さて、今日は、お昼過ぎまでには、家に戻らなければならんのだが…」
子&娘:「おう!」
俺:「そこで君らに、1時間コースの滝か、4時間コースの滝かを、選んでもらいたいんだけど…」
子&娘:「両方!」

…。

俺:「…いやだから、どちらかを選んで…」
娘:「両方だってば!」
子:「当然4時間コースから!」

なんか雰囲気が問答無用だ…。


三重の滝(落差10m)・全景】  (山梨県山梨市三富川浦 『西沢渓谷』

というワケで、山梨県・奥秩父の「西沢渓谷」にやって来ました。
なんてったって、日本を代表する渓谷ですから、ハイシーズンに来たりしたら、とてもじゃないが、ゆっくり観瀑するなんて不可能です。

なので、伝家の宝刀! 「紅葉期の前」に「朝一で」乗り込んできたのですが…。

子:「なんで、こんなに人がいるし」

どこぞのツアーなのでしょうか。
シルバー世代の御一行様が何グループか、渓谷道を塞ぐようにして歩いておられます。

俺:「うへ。混みこみじゃんか」
娘:「去年の長野みたい

いつ来ても、あまり変わらないようデス…orz

三重の滝_アップ
【三重の滝・アップ】

子:「滝はキレイなんだけどな~」

そして、三重の滝前で、なにやらボヤいている次男君。
どうやら、滝の本で見たのと、かなり印象がズレているらしいのです。

俺:「そりゃあ、プロが撮った写真だからな。自分が見るより、美しく見えることも多いだろ」
子:「そうじゃないんだ」
俺:「じゃあ何よ?」
子:「このゴルジュも、ホントは『三重の滝』の一部だと思うんだけど…」

三重の滝の観瀑台は、同時に、滝下のゴルジュを覗き込めるように造られてます。

ここが、写真も撮れないほどに、うす暗くて強烈。

子:「この滝の美しさゴルジュの凄み。まったく別モノ」
娘:「凄いギャップだね」

ウム。
確かに、観瀑台の上流・滝側と、下流・ゴルジュ側とでは、渓谷の印象がガラッと変わるな。

子:「こういう『落差』もあるんだ…」



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しかし、ここも所詮は序の口…
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