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Waterfalls in Japan

夏休みの自由研究から始まった、滝をめぐる家族の冒険譚!

最大落差


子:「横にかかっている滝、ハンノキ滝っていうんだ」
妻:「へえ。称名滝より、落差があるわね」
子:「500m以上あるんだけど、雪解けや大雨でしか見れないから、正式な滝じゃないんだ」
妻:「『正式な滝』ってなに?」
子:「…」


ハンノキ滝(落差500m)・全景】  (富山県中新川郡立山町芦峅寺 『称名川』

次男君の興味は、どうやら「最大落差」にあるようで、ハンノキ滝が見たくて、八郎坂・登山道に入ろうとしていたのでした。

俺:「おまえ、この雨の八郎坂、展望所まで30分以上急坂登らす気か?」
子:「そっか。お母さん、嫌がるね」

次男君、残念そうに、雨の日だけかかる、無数の無名滝を見上げています。




【無数の無名滝たち・その1】



【無数の無名滝たち・その2】

俺:「どうした、そろそろ帰ろうか」
子:「こんなのじゃ、ダメだ。もっと凄いハンノキ滝が見たい。次は、台風の時に来よう!」
妻&俺:「は?」

いや、その気持ちも分からんではないよ。
しかし、危ないことは、極力、避けましょう、頼むから。




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トレイルランニング?


次男君の研究の結果、日本には「滝百選」というものがあり、滝観光の目安になっていることが明らかになってまいりました。

子:「これが、メジャーな滝ということだね」
俺:「そういうことになるんかな」
子:「行こうよ」
妻:「…。簡単に行けるところでね」

ということで、大雨の中、深夜の2時過ぎにレンタカーで出発。
目指すは、「滝百選」の中で、一番落差が大きい富山県の称名滝(落差350m)です。

これから立山連峰を縦走する予定だというシルバー世代のパーティと一緒に、一番乗りで滝に到着しましたが…


称名滝(落差350m)・全景】  (富山県中新川郡立山町芦峅寺 『称名川』

大雨のためか、本来は雪解け時しか見ることのできない無名滝が、あちこちからかかっていて、圧巻!

しかも、寒い!


滝壺に落ちる水から、凄まじい爆風が生まれ、濡れた体にガンガン吹きつけてきて、これはたまりません。カッパ着てましたが、ほとんど役に立たず。


【称名滝・1~3段目】

凍えるわたくしを尻目に、元気な次男君、どんどん先へ行く。

俺:「おい、こら! 勝手に登山道なんかに入るんじゃねえ!」
子:(爆音で声が届かない)
俺:「こら、待て!」
妻:「あなた、ちょっと止めて」
俺:「おう!」

わたくし、生まれて初めて、トレイルランニング経験させられました。




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