FC2ブログ
11«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»01

Waterfalls in Japan

夏休みの自由研究から始まった、滝をめぐる家族の冒険譚!

ご無沙汰しております。

ご無沙汰しております。
長らくブログが更新できず、申し訳ございません。

竜門の滝(島田市)
竜門の滝(落差20m)・概観】(静岡県島田市神尾)

2019年の初め、選挙活動で忙しくなりまして、
支援申し上げていた先生が当選され、
ようやく一息つけるかな、と思っていたら、
その合間に、次男君が、無事、他県の大学に進学。

で。

次男君がいなくなったら、アッという間に、ネタが枯渇した……!

いや、観瀑には行っております。
ただ、それを記事にする際のネタが……。

普段の次男君との会話が、拙ブログに多大なる貢献をしてた事実がハッキリした訳です。

まあ、久々に里帰りした次男君から、ブログを続けるように励まされまして、
こうやって記事をしたためて居る次第でございます。

子:「でも、ブログの副題は変えなきゃ」
俺:「確かに、もはや“家族の冒険譚!”ではないな」
子:「オヤジの冒険譚……?」
俺:「それは嫌だ!」



人気ブログランキング
こちらをクリック!
tb: 0 |  cm: 0
go page top

3滝だけ

俺:「但し! お前ら、先に言っておくけど、横谷渓谷のクライマックスは3滝だけだぞ」
娘:「3滝?」
俺:「そうや」

乙女滝
霧降の滝
王滝
おしどり隠しの滝


娘:「は? 4っつあるけど」
俺:「この霧降の滝ってのが、落差3mしかないんだよ」
娘:「ナルホド」
子:「むう。雑魚滝」

霧降の滝@横谷_その1
霧降の滝(落差3m)全景】(長野県茅野市北山蓼科中央高原『横谷渓谷』

子:「かろうじて、滝と認められないこともない」
娘:「微妙だ」

ちなみに、霧降の滝・上流には、「一枚岩の滝」という、落差6m・全長150mの滝があります。
ところがわたくし、何を勘違いしたのか、下流滑滝を撮影してきてしまったのでした。

無名滝@横谷_その2
【無名滝(落差3m)下部】

娘:「で、滑滝ね」
子:「しかも無名ね」
娘:「更に微妙だ~」




人気ブログランキング
こちらをクリック!
tb: 0 |  cm: 0
go page top

人工滝

娘:「ねね、この滝、名前がステキじゃない?」
俺:「お、どれどれ」

ふ~む。
長野の横谷渓谷にかかる『乙女滝』ですか。

子:「そういや、そんな名前のが、栃木にもあったねえ」
娘:「信州にあるってのが良いんじゃん!」
子:「そう? 栃木も捨てがたいだろ」
俺:「まあ待て。その、なんだ」
娘:「なに?」
俺:「横谷渓谷乙女滝ってのはね」
娘:「うん」
俺:「人工滝なんだよ」


沈黙。


乙女滝@横谷_その1
乙女滝(落差30m)概観】(長野県茅野市北山蓼科中央高原『横谷渓谷』

そんな家族の会話があった翌週、早速、横谷渓谷に向かいます。
駐車場に車をとめると、比較的すぐに乙女滝に到着。

俺:「おお。さっきの道路を横切ってた水路が、そのまま滝になってんのか」

パッと見、そんなに広くない水路なのですが、
推量が豊富なのか、滝になると、落ち口から一気に噴出する感じで、迫力があります。

俺:「それで、これのどこに『乙女』の要素があるんだろう?」

「龍」とか「不動」とか、むしろそんな感じの名前が似合いそうです。
もっとも、人工滝に、神霊を連想させる名前を付けるのは憚られたのかも知れませんが。

俺:「敢えて言えば、この末広がりな感じが、乙女の髪型っぽい?」

乙女滝@横谷_その2
【乙女滝・アップ】

俺:「で、どうや?」

子供たちに写真や動画を見せると、早速、感想を聞いてみました。

娘:「う~ん」
子:「これはどうやら観光対策っぽくね? 『乙女』ってのが」
娘:「所詮は人工滝だったね~」
子:「迫力があるだけに惜しいわ」

ま、だいたいわたくしと同じような感想ですな。

子:「そもそも、横谷渓谷って、もっと他に好い滝があっただろ」
俺:「あるね」
娘:「ふうん」

人差し指を頬にあてる娘。

娘:「じゃあ、そっちに行ってみよ」




人気ブログランキング
↑こちらをクリック!
tb: 0 |  cm: 0
go page top

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

旧年中は、拙ブログにご訪問下さり、まことにありがとうございました。
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。


御嶽山・継子岳_その1
【日和田富士(御嶽山・継子岳)2859m】


Waterfalls in Japan




人気ブログランキング
↑こちらをクリック!
tb: 0 |  cm: 0
go page top

滝の恥

俺:「こ、これは!」

美しい直瀑の雄滝と比べて、複合瀑布であるらしい「雌滝」
何と言うか、“見応えの無さ”が際立ちます。

竜頭ヶ滝・雌滝_その1
龍頭ヶ滝・雌滝(落差30m)正面】(島根県雲南市掛合町松笠『滝谷』

雄滝のすぐ下流にある雌滝
正面に立ってはみるものの、最後の一段が見えるだけで、あとは岩や樹木に隠されてしまっています。

俺:「いやあ、見応えが無さ過ぎじゃねえの?」

この雌滝百選滝に含まれているワケですから、このままじゃ納得できません。
どこかもっと全景が見渡せるポイントがないか探します。

俺:「もう一度、落口辺りまで登ってみるか」

せっかく降りてきた山道ですが、
滝の上部を目指して、登り返すことにしたのでした。

竜頭ヶ滝・雌滝_その2
【龍頭ヶ滝・雌滝・落口】

子:「滝の全景を見るのに、なんで落口へ戻ったし?」
娘:「雌滝下流の左岸や右岸の崖上から、とかダメだったの?」

まあ、観光の滝ってことで、カメラと三脚しか持って行きませんでしたし、
辺りは観光客だらけでしたので。

妻:「確かに、シルバー世代の皆様の中に、ただ一人、重装備ヘルメットじゃ、違和感だらけだわ」
俺:「分かってくれる?」
娘:「ちょっと待って。滝の恥はかき捨てじゃなかったの?」
俺:「は? なんだそれは!」
子:「あれだね。滝へ行ったって知り合いもいないし、長く滞在するワケでもないから、恥をかいてもその場限り」
俺:「え」

「一期一会」ってことで考えれば、その通りなのかも知れませんが、
この龍頭ヶ滝では、わたくし、それをする勇気はありませんでした。

俺:「だって考えてもみろよ。観光客だらけってことは、絶対に落石とか起こしちゃダメなんだぜ?」
妻:「リスクが高すぎるわ」
子:「ま、そうか」
娘:「ま、そうだよね」




人気ブログランキング
↑こちらをクリック
tb: 0 |  cm: 0
go page top

プロフィール

インフォメーション

カレンダー

カテゴリ

今月の人気記事

リンク

RSSリンクの表示